大人気のトレーディングカード『モンスターコレクション』

大人気のトレーディングカード『モンスターコレクション』

「モンコレ」はつまり「モンスターコレクション」幼稚園の男の子や小学生に「好きなモンコレは?」と聞くと、「ルギア」とか「パルキア」とかが出てくると「好きなポケモン」のことを言っていることが、小学生の男の子ママならきっと分かるはず?!でもそれじゃない「モンコレ」といわれると、「うーーーーん。モンコレってポケモンの小さいモンスターコレクションのことじゃないの?」と返答すれば、「モンスター・コレクションTCG」好きなら「違うポケモンじゃないって!」とイラッとさせてしまうかも・・・

そういう私もモンコレ知識はまったくゼロ。モンコレって聞いても「それ何?」レベルなので、日本人でありながらも「モンスター・コレクションTCG」という言葉を始めて聞いたばかり。大好きな人にはごめんなさい!!知りません!!としかいうしかないほど、まったく知らない「モンスター・コレクションTCG」なるものですが、トレーディングカードで遊ぶようです。プレイヤー2人で対戦型のカードゲームで、めちゃくちゃざっくりいうと「陣取りゲーム」です。ボードゲーム的な要素が含まれているTCGですが、世界的にみても「モンスター・コレクションTCG」はあまりないようです。「モンスター・コレクションTCG」の魅力は、他にはあまりない「陣取りゲーム」的なボードゲームの要素が含まれているだけではなくて、カードに描かれているイラストです。超人気で有名イラストレーター集団のCLAMPやいのまたむつみがカードイラストを描いているので、熱狂的なファンが多い「モンコレ」になっています。

カードゲーム

カードゲームの大流行した火付け役は、アメリカ発祥の「マジック:ザ・ギャザリング」が世界で初めての「トレーディングカードゲーム」です。いつ登場したのかというと、1993年なので日本は平成5年です。どんな曲が流行っていたのかというと、CHAGE&ASKAの「YAHYAHYAH」とか、THE虎舞竜の「ロード」とか。高橋ジョージを見てこの人って歌を歌ってたの?!と驚くことが多い人のほうが多いのではないか。と思うほどすっかりタレント業が板についていますが、ミュージシャンとして活動していた時代の1993年に世界初のトレーディングカードゲームが登場しています。

そして「モンコレ」の方はというと、、、、もちろんアメリカ発祥の初トレーディングカードゲームが日本での大流行したということもあって、日本でも次々とトレーディングカード(通称:TCGでTrading Card Gameが正式名)が登場していきます。もちろん昔から小学生といった低年齢向けに、分かりやすい単純なカードゲーム「ドラゴンボール」だったり「Jリーグカード」とかのトレーディングカードはあったことはありましたよ。でも、コンピューターを使わずに、プレイヤー同士の会話そしてルールブックに従って遊ぶ”対話型ロールプレイングゲーム”ではないので、残念ながら「ドラゴンボール」や「Jリーグカード」は、トレーディングカードのようでそうじゃない。つまり除外です!ここはきっぱりと含まずにしておきます~

アニメを通じて大ヒット!

「マジック:ザ・ギャザリング」が登場して、日本でももちろんテーブルゲーム愛好家の間で話題になってアメリカ発売の翌年に日本にも輸入されていよいよ日本でも本格的テーブルゲームTCGが登場しましたが、輸入品なのでルールブックにももちろん英語・・・。これは早く日本語版を早く公式発売しておくれ~~というファン待望の声がどんどん強くなっていきました。そして日本で初めて本格的な国産トレーディングカードが登場したのは「ポケモンゲットだぜー!」の「ポケモンカード」が㈱メディアファクトリーから発売されて、バンダイからも「スーパーロボット大戦スクランブルギャザー」です。もちろん大ヒット!!「ポケモン」は言わずと知れた、「ポケットモンスター」が題材になっているので子ども達の中心にすごく売れました。

親にしてみても、ゲーム機でずっーーーーと遊ばれるよりはカードゲームで子供が遊ぶほうがまだいいでしょ!という視力のため?というそれとも、カードを通じてルールを覚えて字も覚えて欲しいという願いからでしょうか。「ポケモンカードゲーム」が登場したのは1996年10月です。国産のトレーディングカードとしては初で子ども達を中心に大ヒットして、この大ヒットで日本でのトレーディングカードの火付け役になったともいえるポケモンカード。ポケモンカードはハンバーガーチェーンのマックともよくハッピーセットでコラボってますが、期間限定でプロモーションカードが配布されたりとにかく子供たちを中心にめちゃくちゃ流行りました。1996年:平成8年に登場した日本初「ポケモンカード」は2013年:平成25年3月の時点で、な・な・な~んと!!世界73カ国で販売されていて累計枚数はこれまたびっくりの200億枚以上!!!!!ひぇーーーー。『どんだけ稼いだ?!「ポケモンカード」』と言いたくなるほど、本当にめちゃくちゃすごい勢いで流通しました。

「ポケモンカード」が世界的に流通した証明になるのは「世界大会」まで行われていることではないでしょうかっ?!その名前も【ポケモンワールドチャンピオンシップス】すんごい仰々しい名前までついていますが日本だけで開催されている世界大会ではなく、国外で大会が開催されいるのでかなり世界で大流行したトレーディングカードの中にひとつに「ポケモンカード」が入ることは間違いありません。

アメリカ発の世界で初めてテーブルゲームTCGの「マジック:ザ・ギャザリング」が登場してから3年後に、日本初で「ポケモンカード」が登場したのと同時期に、日本語版の「マジック:ザ・ギャザリング」の販売が開始されました!「ポケモンカード」が子供向けなら、大人も楽しめるのが「マジック:ザ・ギャザリング」です。「マジック:ザ・ギャザリング」をベースにした漫画が週刊少年ジャンプで連載開始になったんですね~~

その漫画は「遊☆戯☆王」です。「遊☆戯☆王」で登場するのは架空のトレーディングカードになっていますが、そのトレーディングカードこそが「マジック:ザ・ギャザリング」なんですね~~最初の頃の「遊☆戯☆王」にはいろいろなオリジナルゲームが登場していて、「マジック:ザ・ギャザリング」もそのうちの1つのゲームでしかなかったにもかかわらず、読者から「マジック:ザ・ギャザリング」の反響が大きかったので、「遊☆戯☆王」のテーマそのものも最初は「いろいろなゲームを駆使して悪を討つ!」というテーマから「カードゲームに秘められた古代エジプトの神秘の力を巡る戦い」に変わり、これまた大人気になっちゃいました。このどれだけ人気がすごかったかといえば、1999年:平成11年にコナミから発売された『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ』通称:遊戯王OCGは、キャラクターグッズの範疇を飛び越えた人気ぶりでギネス認定されるほど!ギネス認定されたのは「世界一販売枚数の多いトレーディング・カードゲーム」ということで認定されてちゃっていますが、2011年:平成23年時点で累計販売枚数が、、、、、251億7000枚を突破しちゃっています!これはすごい枚数ですね~~人気のすごさを数字で見ると余計に感じちゃいますね。

ライバルは『マジック:ザ・ギャザリング』だ!

「ポケモンカード」が日本初のトレーディングカードとして登場したのが1996年、そして「遊☆戯☆王」の連載が開始したのもこれまた同じく1996年つまり平成8年ですがこの年に「マジック:ザ・ギャザリング」の対抗馬として日本国内で本格的オリジナルキャラクターのトレーディングカードが登場します。それこそがグループSNEが開発した「モンスターコレクション」です。総指揮を取ったのは英米SF翻訳者としての顔を持ちながら、ゲームクリエイターとして有名な安田均さんです。開発した当時はあまりに忙しすぎて、当時のことはよく思い出せない発言が出てしまうほど、「モンスターコレクション」の開発には力が入れられました。国内で有名なイラストレーターが起用されたこともあって、アニメファンそして漫画ファンも「モンスターコレクション」に取り込まれて、大ヒットになっています。

発売されたのは1997年:平成9年に富士見書房からですが、2000年:平成12年9月には「モンスター・コレクション2」、登場から10年を記念して、新カードセットが発売されていたほか2009年:平成21年8月からはモンスター・コレクション・トレーディング・カード・ゲームとして販売元ブロッコリーから展開されて、2011年:平成23年からはブシロードが取扱いをしています。

1997年に登場したときは「トレーディングカード」としての登場でしたが、そこからさらに発展して「モンスター・コレクション」がモチーフになったアニメ・小説・ゲームが製作されたただではありません。ボードゲームそして「トレーディングカード」の世界観そのままのテーブルトーク・ロールプレイングゲームと発売されいます。テーブルトーク・ロールプレイングゲーム初心者にはちいとばかり難しいという意見もありますけども、今でもなかなかどうしてすごい熱狂的なファンがいるほど「モンスター・コレクション」は熱狂的なファンがたくさんいるゲームです。

イラストがすごい♪

「ポケモンカード」の魅力はやっぱりバトルといろいろなポケモンカードを集める楽しみで、子ども達のハートを鷲づかみにしていますが「モンスター・コレクション」の魅力は「モンスター・コレクション」の持つオリジナルのファンタジー世界観広がる「六門世界」という王道ファンタジー世界。そしてなんといっても最大の魅力は個性豊かな美しいイラスト!ステキなイラストばかりなので、カードをコレクションするだけでもめちゃくちゃはまってしまいます。

大人気の漫画家にイラストレーターが腕をふるって描くカードを見ているだけでも魅了されること間違いない理由に、大好きな漫画家がイラストを描いているから思わずトレーディングカードを買ってしまった。という人が結構います。おまけに「ポケモンカード」と違ってトレーディングカードとしてゲームするには、やっぱりある程度ルールを理解する必要があるので大人が多いのでトレーディングカードの「ざ・大人買い」をしちゃう人たちの多いこと多いこと。

モンコレの世界観とは?

モンコレのい世界観はファンタージーの「六門世界」であります。ではでは、その六門世界とはどんな世界なのでしょうか~!!それがわからないと、六門世界へ冒険に出ることはできませんからっね。

六つの門に、東西南北と天地を閉ざされた大地が「六門世界」です。東は「風」西は「水」北は「土」天は「聖」奈落に「魔」。つまり火水風土聖魔という最果ての地に六つのエレメントの「門」があるのが「六門世界」になります。そして「六門世界」を構成しているのは、無生物から生物という森羅万象が六つのエレメントから構成されています。

そしてプレイヤーは「サモナー」と呼ばれる「召喚術師」となって、六門世界へと降り立っていきます。この召喚術師は強大な力を持っていますが、六門世界ではいろいろなトラブルや争いごとに巻き込まれてしまうとか・・・。

六門世界の万物は「真の名」を盛っていますが、この「真の名」というのは、火水風土聖魔という六つのエレメントの理を現すものになっていて、この世の中のありとあらゆるものは全て「真の名」によって支配されています。

そして神話の時代が終わりますが、一握りの人間が「真の名」を操る術を発見しました。「真の名」を操る術は「魔法」となって、そしてさらに後には特定の生物を使役することができる「召喚術」へと発展します。そしてこの「召喚術」を持つのが『サモナー』つまり『召喚術師』です。

プレイヤーは巨大な力を持つ召喚術師として、いろいろなトラブルやいざこざに巻き込まれてしまいますが、時にはそれは雇い主のために戦う代理決闘や、または戦場だったりと理由はいろいろありますが、サモナーとしてライバル達と戦いを繰り広げていくのが六門世界です。