ゲームを始める前に基本ゲームルール

モンスター・コレクションのカードいろいろ

記念すべきモンスター・コレクションの第1弾は、60枚がセットなった「スターターパック」と、16枚入りの「ブースターパック」で販売されました。カードの第2弾は、ルールやカード表記の見直しが入り、新しいスターターパックが発売されました。この第2弾の発売で、一番最初に販売されたセットは「旧基本」と呼ばれるようになりました。

旧セットの一部のカードが読み替えたテキストと、新イラストで登場したカードは再録カードと呼ばれています。ルールが変更したことで、弱体化したカードなどは出現頻度が上がったため、入手しやすくなりました。そしてモンスター・コレクショントレーディングカード4億枚突破キャンペーンの時には、BOX特典があり『毒沼の大蛇ニーズホッグ』が添付されました。

モンスター・コレクション

古代帝国の遺産:IC
アイテムカードが多数追加されて弓矢が登場しました。このセットだけは極稀カードが存在しません。「古代帝国の遺産」カードセットの発売キャンペーンとして、スペシャルカードの『ジャッジメント』で左下マークの出現頻度はスペードが配布されました。一部のアイテムカードは。このユニットを強化するためのものになっています。
魔導士の黙示録:SC
戦闘スペル、儀式スペルが多数追加されました。複数のスペル枠を消費する強力な戦闘スペルが登場しています。ユニットカードにも、スペル枠を持つものが多くなりました。
空中庭園の降臨:TC
地形が多数追加されました。「タイプ:罠」を持つ地形と「タイプ:罠」の地形上で、強化されるユニットが登場しました。攻撃用の地形であったあり、戦場の外に配置する地形といった、変わったカードが多くなっています。「魔導士の黙示録」が発売された後に開催されたカードアイディアコンテストの優秀作品が収録されています。「空中庭園の降臨」発売キャンペーンで、スペシャルカード『オーバーロード』の配布が行われました。
黄金樹の守護者:CC
プレイヤー自身を表して、追加ルールを与える「召喚術師カード」左下マークは六芒星が登場しました。召喚術師は、小説やフレーバーテキストの登場人物になっていて、タロットの大アルカナがモチーフになっています。また、ユニットカードには二つの属性を持つ【種族:人間】が登場しています。二属性を持っているため、良くも悪くもいろいろな効果を受けやすくなりました。 設定上で人間は真の名が解明されていないため召喚術で使役できないことになっていますが、ルール上はほかのユニットと同じように扱われます。「黄金樹の守護者」発売キャンペーンとして、スペシャルカード『アポカリプス#1』の配布が行われました。また、新規プレイヤーを対象にしたキャンペーンも別に行われて、ユニットカード『ジャッジメント』が再配布されています。
太陽王の覚醒:RC
属性ごとの特色を強く持ったユニットカードがバランス良く追加されました。テキストの形式が統一されたことで、モンスター・コレクション2登場するための橋渡し的な役割となっています。フレーバーテキストは「ホーリィの手記」から「シルクの手記」「ミルクの手記」へ受け継がる形になっています。ちなみにシルクとミルクは、ホーリィの双子の娘です。トレーディングカード4億枚突破キャンペーン時BOX特典として『黒い地母神カーリー』が添付されています。

モンスター・コレクション2

放浪王の帰還:CM
再録ユニットカードだけのセットになっています。1パック当たりの封入枚数の変更があったので、カード1枚当たりの価格が若干高めになっています。4億枚突破キャンペーン時だけBOX典として『虹の多頭竜キリム』が添付されています。
灼熱の百年戦争:SH
2001年(平成13年)3月22日に発売されました。地形に「タイプ:砲台」、儀式スペルに「タイプ:弾」が登場しています。そしてゲームの時代背景などの設定が明らかにされ始めました。六門世界の比較的新しい時代を扱っているため、技術の進化をうかがわせるカードが多くなっています。4億枚突破キャンペーン時だけのBOX特典として『火炎樹の乙女』が添付されました。
魔法帝国の興亡:ME
2001年(平成13年)9月12日に発売されました。このときに登場した「召喚術師カード」は新たな形式での登場となりました。召喚術師の所属勢力を利用することで「3vs3」の団体戦が行えるようになりました。暗黒時代前の魔法が発達していた時代がモチーフになっているセットになっていて、新しい種族、聖・魔属性、奇数レベルのユニットカードが多数追加されました。4億枚突破キャンペーン時だけのBOX特典は『秘酒の女神ネクタール』の添付でした。
冥界の六皇子:DP
発売は2002年(平成14年)3月13日でした。「タイプ:疫病」「タイプ:星座」「タイプ:遺跡」が登場しました。そしてフレーバーテキストの「シルクの手記」「ミルクの手記」はこのセットまでになっています。

ブロック制が導入

六王国の戦火:WF
発売は2002年(平成14年)9月2日でした。ここでブロック制が導入されたことで、この発売から『モンコレ3』とも言われています。そしてこのパックから、10枚入りに変更されました。タイプ:オルクス・ガリュウ・ベルウッド・ティタニア・ウィンフィーナ・シオライの6種類の召喚術師が登場しています。そして同じ時期行われた4億枚突破キャンペーンで、「太陽王の覚醒~魔法帝国の興亡まで」のカードセットに、BOX特典がありました。BOX特典として『幻獣ガズスドゥーラ』『烈風王レスカーヌ』『ミラー・ジャッジメント』のどれか1枚が封入となっていました。
竜王の凱歌:DT
発売は2003年(平成15年)3月18日でした。「種族:ハイランダー」ユニットと、それらのために作られた戦闘スペルが本格的に投入されたカードセットになっています。ただ、それらのために作られた戦闘スペル『ドラコ・ジェノサイド』と『ドラコ・イリュージョン』は「出現頻度:並」ですが、そのスペックは高くなっていえるので、とても人気のカードです。ブロック制のルールが六王国の戦火で導入されたこともあって、タイプ:Xのユニットも多数が収録されています。BOX特典としては『ゴールド・インパルス』『グリーン・ディスティニー』『フォモール』のどれか1枚が封入されていました。
時間獣の封印:CB
発売は2003年(平成15年)6月20日でした。ブースターの名前通りに、「種族:時間獣」のユニットが登場しました。召喚するために、一定の自軍支配地形または敵軍支配地形が必要になります。六王国ブロック制ルールが導入されてから、このパックには六王国の戦火で登場した6種類の召喚術師のタイプを持つユニットが1枚も登場していません。そしてカードの種類も、全ブースターの中で最も少なくなっています。BOX特典は『復活祭の蟲』が封入されていました。
新聖紀の胎動:NS
発売は2003年(平成15年)9月1日でした。モンスター・コレクション22として、初となる2つの属性を持つユニットが収録されたカードセットです。このセットのカードは、他のカードセットに比べて能力が高いカードが多いため、オークションなどでは高値で取引されています。またもし未開封BOXの場合は数万円で取引されることもあります。BOX特典は『千里眼のフォーチュンテラー』が封入されていました。また応募特典として『判定の女神イレーヌ』『聖エルドの神官戦士』がもらえました。
聖王の刻印:HL
発売は2003年(平成16年)12月10日でした。2属性ユニットが多く収録されていて、「タイプ:聖域」「タイプ:聖歌」などのカードが登場しました。この時には、スターター版とブースター版が別時期に発売されたので、スターター版・ブースター版と、収録カードがそれぞれ違っているという異色のカードセットでした。BOX特典は『昏き夢見る天使』が封入されていました。