ゲームを始める前に基本ゲームルール

ゲームを始める前に基本ゲームルール

トレーディングカードは「マジック:ザ・ギャザリング」なども含めて、いろいろなトレーディングカードは一定の制限内で自分の好きなようにカードを組み合わせたデッキと呼ばれるカードの束を、それぞれ各プレイヤーが用意してゲームを始めます。モンスター・コレクションはボードゲーム的な要素のユニットの移動があるのでトレーディング・カード初心者には難しいと言われていますが、なにごともはじめてみなくては分からないままになってしまうので、初心者でも何事も経験!なので、最初はうーーん。分からない。と思うかもしれませんがまずは遊んでみましょう!

ゲームルール

遊ぶ前にまずカードの準備から恥じましょう。プレイヤーはデックと呼ばれるカードの束をまず作りますが、50枚のカードを自由に組み合わせたカードの束を作りましょう。

デックを作るときに、同名のカードは3枚までになっています。2人のプレイヤーがお互いにデックとさいころ(またはダイス)を持ち寄って対戦します。

相手の本陣を落としたら「勝ち!」になります。

本陣はデックから1枚、カードを裏向きにして自軍領土5の位置に置きます。プレイヤーはデックから手札上限枚数の6枚までのカードを引いて手札にします。

ゲームマットの自分手前側の真ん中が本陣になります。

6・5・4

3・2・1 敵軍領土

1・2・3 自軍領土

4・5・6

ゲーム開始

まず先攻か後攻を決めますが、先攻プレイヤーのターンと後攻プレイヤーのターンを繰り返してゲームは進行していきます。自軍のユニットが、相手の本陣への進軍を成功させて本陣が陥落すれば勝ちになります。デック(山束)が切れても負けにはなりませんが、両プレイヤーの山札が尽きてしまって膠着状態になった時には判定で勝利を決めます。敵軍領土により多くのユニットが存在している方が判定勝ちになって、ユニットが同数ならば引き分けになります。

(1)自分の順番のはじめに、第一手札調整フェイズがあります。先行1順番目はなしになります。手札から不要な手札を破棄して、その後は手札が上限枚数になるようにデックから補充していきます。

(2)自分順番のメインフェイズであること

  • 地形配置・・・地形上にしかユニットは存在できません。そのため自軍本陣から離れている敵軍本陣まで、通り道を作るように戦場召喚することになります。手札に地形カードがない場合には、1ターンに1度だけデック(山札)のカードを裏向きにして「代理地形」として配置することができます。
  • ユニットの進軍・・・自軍ユニットを1ターンに1度、ほかの地形に移動することができます。複数のユニットを同時に進軍させることができます。進軍した先の地形に敵軍ユニットがいる場合、戦闘が起こります。戦闘が終了した後に敵軍ユニットが1体以上残っていれば進軍は失敗になって、生き残った自軍ユニットは元の地形に戻ります。
  • 装備品の持ち替え・・・同じ地形にいるユニット同士で装備品の受け渡しや交換をおこないます。これによって後続のユニットから装備品受け取ったあとに、敵軍ユニットの地形に進軍することもできます。
  • 儀式スペルの使用・・・相手ターンのメインフェイズに使えるものもあります。プレイヤー、ユニット、地形に何らかの影響を及ぼします。

(3)普通召喚フェイズでは、手札のユニットカードを戦場に出すことつまり召喚することができます。装備品の破棄⇒ユニットの召喚⇒装備品の召喚の順番に行います。基本的には自軍本陣にしか召喚はできません。

(4)第2手札調整フェイズは、第1手札調整フェイズと同じ事を行います。

(5)自分のターン終了を宣言して、相手ターンに移ります。

戦闘のときの流れ

(1)即時召喚を進軍側からはじめ、次は守備側の順で行います。

(2)隊列変更を進軍側からはじめ、守備側の順で行います。

(3)戦闘・・・さいころを振って先攻後攻を決める時に、さいころの目にその戦闘に参加するユニットのイチシアチブ補正の値を足してます。足して高い方のプレイヤーが先攻になります。これが同じだった場合には同時攻撃になります。

(3)・・・1.先攻の場合

先攻プレイヤーが通常攻撃、戦闘スペル、アイテム、特殊能力の行動をとります。ただし、行動完了型の特殊能力は通常攻撃を行った後にはユニットが「行動完了」となるため使用することはできません。プレイヤーは「対抗」によって、その行動に割り込むことができます。

「対抗」への「対抗」もできます。行動の処理の順番は、最後の「対抗」からの逆順になります。

先攻プレイヤーのチャージを持っているユニットは、その値を攻撃力に加えます。「通常攻撃」では、「攻撃」を選択した自軍ユニットの攻撃力を合計して、その値と敵先頭ユニットの防御力を比べて、防御力以上なら先頭ユニットは死亡して、攻撃力から防御力を引いた残りの値と、2番目のユニットの防御力を比べることを繰り返していきます。

(3)・・・2.後攻の場合

ユニットが残っていれば、後攻プレイヤーの行動になります。後攻プレイヤーのディフェンダーを持っているユニットは、その値を攻撃力に加えます。

(3)・・・3.同時攻撃の場合

同じ値だった場合には、すべての特殊能力が失われます。そしてカード表記の攻撃力防御力だけで攻撃しあいます。同時攻撃では「攻撃」の際の処理を、敵味方同時に処理して戦闘終了になります。

(4)戦闘終了

モンスター・コレクション2で変更したこと

特殊能力などでの数値の変更つまり計算が発生する時、計算処理の表示がモンスター・コレクション2から変更になりました。大人なら容易にできる計算ですが、子供といった低年齢層にはちょっと計算が難しいことから変更になりました。

この変更で例えば、特殊能力「チャージ」は「攻撃力×2」でしだが「もともとの攻撃力分加える」になったり「攻撃力+○」という表示に変更になっています。

例えを出してみてみると・・・ プレイヤー太郎:先行、プレイヤー花子:後攻

1・・・プレイヤー太郎が、攻撃力4のユニットAに対して、攻撃力を2倍にする能力を使用します。

2・・・これに対抗して、プレイヤー花子が、攻撃力を2に変更する能力を使用します。

3・・・これに対抗して、プレイヤー太郎が、攻撃力+22の能力を使用します。

4・・・さらにプレイヤー花子が、プレイヤー太郎に対抗して、攻撃力-3する能力を使用します。

この場合には、ユニットAの攻撃力は、まずに(2)によりって4→「2」になります。その後(1)によって2倍されるので「4」になるので、4+2-3になるので最終的に「3」になります。これをモンスターコレクション2のルールで計算します。(但し、「×2」は「+4」に置き換え)と、「対抗」の処理の順番で(4)→(3)→(2)→(1)となるので、「4-3」で「1」→「1+2」で「3」、「3」→「2」、「2+4」で「6」になります。

モンスター・コレクション計算処理の順番

  • (1)数値の入れ替え
  • (2)数値の変更
  • (3)掛け算
  • (4)割り算
  • (5)足し算
  • (6)引き算