アクエリ道場破り~モンスター・コレクションTCG編~
2009年1月。
プロジェクト レヴォリューションとアクエリアンエイジの間に戦争があった。
事の発端は、1枚の血っぽいフォントで印刷された果たし状。
そこには、アクエリアンエイジが2009年7月30日をもって10周年を迎えること。それを記念して、アクエリアンエイジスタッフがプロジェクト レヴォリューションスタッフにプロレヴォで挑むこと。そして、負けた方が勝ったタイトルの告知を自分のタイトルのHPで行なうこと。など恐ろしい内容が書かれていた。
売られた勝負を買わない理由は、ない。
プロレヴォチームはこれを受け対戦を開始。カードゲーム史上類を見ない、タイトルの枠を越えた戦いが始まった。
告知権とプライドを賭けたその戦いは熾烈を極め、試合準備を放棄して逃げ出そうとする者(デッキは余裕を持って作成しましょう)や、途中で戦線を離脱しかける者(今年の風邪はタチが悪いようです)などが続出。凄惨な様相を呈したが、「“アクエリ大会担当”えび」が「“攻めの営業”川上」を倒す金星もあり、アクエリブログチームが3勝2敗で接戦を制した。
明けて2月。
2度目の聖戦があった。
プロジェクト レヴォリューションを破ったアクエリアンエイジスタッフブログチームはその勢いに乗ったままディメンション・ゼロチームへと挑戦状を叩きつけたのだ。
対するディメンション・ゼロ制作スタッフも己の腕には自信がある猛者ばかり。当然のようにこれを快諾。ここに第2次アクエリ道場破りが開始された。
そして起こる、チームメイトの裏切り、すれ違い、私怨混じりの手作りチョコ。聖戦の戦火は確実な広がりを見せていた。しかしそれでも、戦いの最中、お互いの健闘を称えた美しき友情がたぶんきっとひょっとしたら芽生えたかもしれない。
泥沼と化した聖戦も、1勝1敗で迎えた最終戦において、プロレヴォ編ではアクエリチームにいながらもD-0編ではディメンション・ゼロチームに転籍した村瀬が寺田Pを倒し、闘争は集結。
アクエリブログチームは、ディメンション・ゼロチームの前に1勝2敗で屈することとなった。
そして3月。
手負いとなったアクエリブログチームはおそらく最終戦の相手として、モンスター・コレクションTCGを選ぶだろう。
モンコレのディレクターを務める荒井は、その機会をうかがっていた。
モンスター・コレクションTCGをアクエリプレイヤーに広める絶好のチャンスである。
これはディメンション・ゼロ編でディメンション・ゼロ側として参加してえびに負けた恨みを晴らすためなどでは断じてない。
ましてや、日ごろ美少女ゲームのヒロインが作った料理並みにモザイクが掛かるちょこれーとという名の何かを受け取ったお礼参りでも決してない。
ブロッコリーカードゲーム課の意地と誇りを賭けた聖戦なのである。
そんな期待を胸に独りテンションを上げて悶々とした日々をすごす荒井の元に、運命の時がやって来た。
朝、荒井が出社してPCを起動すると、デスクトップ一面に挑戦状が表示されたのである。
『アクエリアンエイジは2009年7月30日をもって、発売10周年を迎える。 その最終戦としてモンスター・コレクションTCGチームに決戦を申し込む。 |
「なんじゃこりゃあ。デスクトップにあったアイコンが全部消えてるじゃないかっ!」
荒井がそう叫んだ瞬間、歴史的な戦いの終幕が開けた――
というわけで、アクエリアンエイジ10周年記念企画「アクエリ道場破り~モンスター・コレクションTCG編~」として、モンスター・コレクションTCG制作チームとアクエリブログチームとの対戦が行なわれます。
モンスター・コレクションTCGの制作チームとアクエリアンエイジの制作チームによる真剣勝負です。
そこで、ユーザーの皆さんにも応援していただくべく、この大会の結果を当てるトトカルチョを募集します。
今回は参加者のプロフィールを紹介するとともに、その人が使用するデックも後日(3月12日予定)紹介しますので、それらを参考にして先鋒戦から大将戦までそれぞれどちらが勝つかを当てて下さい。
トトカルチョでは見事正解された方の中から抽選で、モンスター・コレクションTCG及びアクエリアンエイジ両制作チームが用意した豪華景品が当たります。さらに残念ながら予想が外れてしまった人にもお楽しみ賞が当たるチャンスがありますので、ふるってご参加ください。
また、カードゲーム課ブログやアクエリブログでも本大会参加者によるこの試合に関連した話が色々と出るかもしれないので、そちらにも要注目です。
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